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他社製レジスト剥離装置用薬液供給回収ユニットを弊社で設計、製作しました



こんにちは、営業部のTZです。


この度、北陸エリアの某電子部品メーカー様の工場に、他社製レジスト剥離装置に付帯する薬液供給回収ユニットを納入いたしました。導入した装置のメーカーがすでに存在しておらず、弊社にて装置の設計、製作に対応させていただきました。


それでは何故、このようなチャンスをいただくことが出来たのか?

これから説明させて頂きますので、お付き合いください。



納入装置メーカーが廃業してしまったら…

半導体や電子部品の生産工場では、多種多様な設備が導入され、数多くの生産工程を経て製品が生産されています。生産ラインに必要な様々な製造装置を提供する装置メーカーの会社規模も大小様々です。製造装置メーカーの業績は、顧客の設備投資計画に大きく左右されますが、中には倒産や廃業、吸収合併を余儀なくされる装置メーカーもあります。

設備担当者が、装置の老朽化が進むにつれて、大がかりなメンテナンスや設備更新を計画し、全体の生産計画に支障がないよう管理していかなくてはなりませんが、いざ装置の改造やメンテナンス、新規の設備導入を行おうとした際、依頼先の装置メーカーがすでに存在していない、というケースも発生しうるわけです。

そこで今回、弊社にて導入した装置のメーカーの代わりに薬液供給ユニットを納入させていただきました。弊社でも薬液供給ユニットは経験もある分野だったため、非常に嬉しいお話でした。薬液供給回収装置の設計製作全般ならびに今後のレジスト剥離装置のプロセス検討において、お客様のご相談、ご要望にスピーディーかつきめ細かく対応できたところをご評価いただけたものと考えております。



他社製装置のメンテナンス、改造、設備更新でお困りでしたら弊社にお声がけください!

アフターサービスが不十分、パーツコストが高い、性能アップを図りたいなどの理由で、既存装置を他社製のものに置き換えたい、あるいは、取引していた装置メーカーが、すでに存在していない、といった場合、実績の無い他社の装置を導入しても本当に大丈夫なのか?と不安はあると思います。そのような場合は、装置メーカーを変えても、プロセス性能、生産能力において遜色がないこと、また、製品の品質に問題ないことなどを検証する必要性が出てきます。


弊社には経験豊富なプロセスエンジニア、メカ設計エンジニア、電気・ソフト設計エンジニアが多数在籍しており、電解/無電解めっき装置、ウェットエッチング装置、レジスト剥離装置、陽極酸化装置などのウェット系装置全般の特注品の設計製作のみならず、ウエハや基板のめっき治具の製作や付帯設備の製作など、様々なご要望にお応えして参りました。


また、弊社の強みとして、生産装置のハード/ソフト改造、修理、メンテナンスのサポート、PLCの交換、安全上の仕様改善、装置間の通信などに加え、プロセス性能確認のためのデモ評価、薬液の選定、前後工程とのプロセス条件のマッチング評価も含めて対応可能です。何かお困り事がありましたら、一度弊社にお問い合わせください。



最後に

いかがでしたか?


他社製装置のメンテナンス、改造、設備更新でお困りでしたら是非一度弊社までご相談ください。



東設に興味を持っていただいた方はこちらから。

https://www.tosetz.com/contact




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